大切なことを考えてみた

小室圭さんがネットで話題ですが、真子さまが幸せならそれで良いと思う。

ただ、その幸せがずっと続くのか、と余計な心配をしてしまうのが人情。

 

何が大事なのか。何が大切なのか。

 

あ、哲学的な話ではなく、単純に思っただけの話です。おそらく真子さまの幸せを願うのはこの国の国民としてはたぶん一般的な心情なんだろうと思いつつ、自分にとっては何が幸せなんだろう?その本質は何なのか?そもそも大事な事って何なんだっけ?って自然とこのネタ(小室さんの風貌が賛否両論ニュース)に感じたのです。

 

不安や心配に思うことや、逆に考えるだけで楽しくなること。

いろんなことに考えをめぐらしてみると、今の精神状態から辛いこともあるなぁ、となってしまった。

でもね、それだけじゃないんだろう、と。

 

どんなに辛くても、なるべく楽しく過ごしたいからあんまり考えすぎてもしょうがないけど、自分にできること、やれること、実際に行動したこと、何もやらなかったこと、いろいろな行動の結果が今の状況なんだろう。

 

今が楽しければ、これまでの行動はきっと正しいこと、良い行い、だったのでしょう。

今がそうでなければ、また次の行動によって、嬉しいようなプラスの気持ちになれるように行動しないといけないのかも。

 

あと、自分だけではどうにもならないこともあったりするよね。

うん、自分なりにどれだけ頑張ったとしてもうまくいかないこともある。

その外的要因を誰かのせいにしてもしょうがないんだろうし、諦めの意味ではなくて、自分で頑張ったのに結果が伴わなければそれはそれで良いじゃない。だってどうにもならないんだし、自分のせいじゃない。たぶん。

 

努力が足りなかったという自省も必要だけれど、頑張ったのにどうにもならないならしょうがない、とも考えないと今度はメンタルが持たなかったりする。

 

良い結果だろうと、悪い結果だろうと、どんな状況でも生きていれば明日がある。

どんなに嫌でも、どんなに楽しみでも、誰にも平等に明日が来る。

今の結果はまだ途中経過。

 

だから今日を頑張ったこと、楽しい明日になることを願って、今日も金麦で乾杯。

サントリーさん、第4のお安いビールの開発をお願いします。

金麦もずいぶんお高くなってきました。

高いのは酒税(政治が悪い)のせいなんだけど。

 

結局、何が大事なのか、大切なことはいっぱいあるけど、よくわかんなくなってしまった。確実に言えることは家族の幸せが自分にとって一番大切な事なんだけど、その他もろもろの大事なことはまた今度考えてみよう。